カサカサ&ひび割れカカトに!人気の“お風呂で使うカカトのやすり”に大きめサイズが登場 オリジナルブランド「Beakers」より発売
カカトは、ほどよく水分を含んでいるので、柔らかくなった角質をそのまま削ることができ、手間なく簡単です。
ここで注意したいのが角質を削り過ぎないこと。必要な角質まで削ってしまうと皮膚のバリア機能が弱くなり、さらにカカトの乾燥につながることがあります。軽く水分を拭き取ってから削ると、削り過ぎを防ぐことができます。
また頻繁に行わず週に1度、多くても2度を限度にカカトの状態を確認してケアすることが大切です。
●2種類のやすりでカカトに優しい
<ハード面:#100>
粗めのやすりが硬くなったカカト部分を素早くケア。握りやすく力を入れやすいサイズ感で、お手入れに最適です。
<ソフト面:#220>
中心に向かってカーブした細かいやすりが広範囲に当たり、やわらかい足裏部分やお手入れの仕上げにおすすめです。
粗さが異なる2種類のやすり
●力加減をしやすいハンドル
握りやすく削りやすいハンドル角度を追求しました。力加減しやすく、素早くキレイに削ることができます。
削るときは一方向に削ります。色んな方向から削ると角質がボロボロになってしまいます。
●使用後は洗って清潔を保てる
<丸洗いOK>
耐水性にも優れたやすりなので、使用後はそのまま洗って清潔を保てます。