犬山のパッケージメーカー、12/11~12/15開催「文具女子博」に初出店!食べ物やネコの付箋など色鮮やかな文具を販売
氏や、石橋 亜友氏とのコラボレーションを実現し、デザイン面でも充実したアイテムが誕生しました。
さらに、次世代を担う松浦 格也は、自身の受験体験から発想を得て、前職のコンサルティング経験を活かし学習用付箋「Study Tips(スタディチップス:スタチプ)」を開発。楽天市場の付箋部門・週間ランキング1位から3位を独占するなど、主力商品へと成長しています。
製品の紙質にも強いこだわりがあり、例えば食べ物をテーマにした付箋【taberu:シリーズ】では、発色が美しい「スノーブル」を使用、また、猫の形をした付箋【NEKO-ppyシリーズ】には、猫のふんわりとした触感を再現するため「気包紙」を採用するなど、商品ごと適した紙を選んでいます。これらの商品を詰め合わせたギフトボックスにも、パッケージメーカーならではの箱の設計技術が活かされています。
このように、松浦紙器の文具事業は、創意工夫と紙のプロフェッショナルとしての知識を結集して完成した商品ばかりです。「文具女子博2024」では、これまでにない新しい文具の魅力をお届けいたします。
■「文具女子博2024」販売商品(一部抜粋)
松浦紙器の文具ブランド「紙季彩々-shikisaisai-」