くらし情報『高付加価値型ホテル「セトレ名古屋(仮称)」2026年春に開業が決定!東海地区にセトレ初出店』

高付加価値型ホテル「セトレ名古屋(仮称)」2026年春に開業が決定!東海地区にセトレ初出店

というホロニックが大切にしている考えを軸に運営していきたいと思っております。
つきましては、施設のコンセプト、業態等が決定しましたので下記の通りお知らせいたします。

高付加価値型ホテル「セトレ名古屋(仮称)」2026年春に開業が決定!東海地区にセトレ初出店

施設の考え方

■「セトレ名古屋(仮称)」概要
所在地 :名古屋市中川区運河町内
(名古屋都市計画事業ささしまライブ24土地区画整理事業地内)
*名古屋駅より徒歩20分/車で7分
延床面積:約2,040m2
客室数 :24室
開業時期:2026年春(予定)
施設 :客室24室・レストラン・ロビーラウンジ・
ミュージック&ライブラリーラウンジ・ルーフトップテラス・
温浴(お風呂とサウナ)・コンブチャラボ

■「セトレ名古屋(仮称)」開業の背景
建設予定のホテル「セトレ名古屋(仮称)」前には、「中川運河」という名古屋の経済・産業の発展を支えてきた歴史ある運河が広がります。水運物流の軸として長年利用されてきましたが、水運から陸運等への文明の発達により現在では利用が減少していました。そうした背景から中川運河の歴史的役割を尊重しつつ、「うるおいや憩い、にぎわいをもたらす運河」へと再生することを目的に、名古屋市と名古屋港管理組合が共同で中川運河再生計画を策定し、今回の「中川運河堀止地区開発提案募集(公募)」

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