高付加価値型ホテル「セトレ名古屋(仮称)」2026年春に開業が決定!東海地区にセトレ初出店
が行われることになりました。
そしてこれまでの様々なご縁から、JR東海のグループ会社である名古屋ステーション開発様に地域と育むホテルを建てたいとお声がけいただき、複数社の中から事業提案の公募が通り名古屋にセトレを建てる計画がスタートしました。地域資源を企画するホロニックだからこそ“セトレをこの地に建てて欲しい”とお声かけいただいたことがプロジェクトのはじまりでした。
■「NAKAGAWA CANAL DOORS(仮称)」事業概要
事業名 :中川運河堀止地区開発
構成事業者:名古屋ステーション開発株式会社、中部土木株式会社、
有限会社マル・アーキテクチャ
計画地 :名古屋市中川区運河町内
(名古屋都市計画事業ささしまライブ24土地区画整理事業地内)
【セトレグループ について】
株式会社ホロニックが運営する地域住民・地域社会のためのコミュニティホテル「SETRE(セトレ)」。「RESET+REVIVE」をコンセプトに、時代の文化の中で見失われてきた数々の宝物、地域に眠る「物語」を新たな「価値」に変えてお客様に届け、人と人、人と地域の絆を結んでいきたい。そんな「コミュニティホテル」を目指しています。