「秋の味覚狩り、行きましたか?」【ラジオ大阪アナ・和田家】の場合
空腹の兄弟をなだめすかしながら、ぶどう畑に到着です。
自分たちの頭上にたわわに実るぶどうを見て、長男・次男のワクワクが止まりません。「とってもいい?」とウズウズしている2人です。受付で、はさみとバケツを借りていざぶどう狩りへ。まず、おいしそうなぶどうを選ぶために畑の中をぐるり。「僕はこれにする!」とそれぞれの狙いを決めていました。台に上って、パチンとはさみで収穫。すぐさま「食べていい?」と2人。ぶどう畑に座って、家族で食べる食べる!その繰り返しです(笑)。
ぶどうの木がどんなもので、実はどうなっているのか、それを収穫して食べる!こういうことを実体験を通して子どもたちが学び、知ることができる機会となり、とっても良かったです。そして何よりおいしかった~♡
ぶどうの次は…サツマイモ!
まずは、サツマイモのツルを引っ張れ~!!
「サツマイモ掘り」へ。これ、もちろん別の日です(笑)!
こちらの味覚狩りでは、小学4年の長男が通う学童保育の同学年家族たちとぞろぞろと出かけました。到着すると、畑一面、サツマイモのツルの緑が見えています。しかしサツマイモとの対面はまだ先のこと。まずはツルを抜くところからスタートです。