2017年12月22日 17:15
目が合うのは好きだから? 合コンでの脈ありサイン5つ
合コンで「いいな」と思った男性が、自分をどう思っているのか気になるもの。でも、それを見極めることは難しいものです。そこで、脈ありのサインを見極めるポイントを紹介しましょう。
■ 目が合うのはわかりやすいサイン
脈ありサインの代表はやっぱり目が合うこと。目が合うということは、すなわち相手が自分を気にしているということなのです。女の子は気になる人や好きな人がいるとつい目で追ってしまいますよね。それと同じで、男性も相手が気になるから見てしまうのです。
特に、遠くにいるのにやたらと目が合うのは、脈ありのサインと思って間違いなさそうです。
■ 膝がこっちを向いている
気になる相手を話すときは、自然と相手の方を向いてしまいます。無意識に出る行動や態度は気になっている証拠。隣で話していても、自然に体が自分の方を向いている、膝を自分の方に向けて座っている場合は、脈ありのサインです。
逆にわざとらしく体を近づけてくる、やたらとボディタッチをしてくる場合は、下心があるかもしれないので要注意! 自然に出る態度なのか、確信犯なのか、見極めることがポイントです。
■ できるだけ長く話そうとする
できるだけ長く会話をしようとするのも、脈ありのサインです。