2018年10月10日 07:45
おしゃべり女子のモテ・非モテを分けるボーダーラインとは?
はじめてだし沈黙は当たり前、気まずさや恥ずかしさも多少あるだろうとこっちは思っているのに、なんかがむしゃらで“この子モテないだろうな”って思いました」(25歳/アパレル)
はじめてのデートとなると、緊張や恥じらいからおしゃべりキャラになってしまう女子もいるでしょう。
相手を楽しませないと!とがむしゃらになってしゃべり続けていると、ボーダーラインを越えて非モテ女子になることも。
「そこまで頑張らなくても……」と男子に思われないために、“はじめてのデートであることを受け入れておしゃべりを楽しむ”ように意識しましょう。
■ シーン3:職場での仕事仲間とのやりとり/周りをよく見ているかどうか
「先輩は誰と話すときも周りの状況や雰囲気を意識してるのがわかるから、おしゃべりキャラでもみんなの人気者!ムードメーカー的な存在で男性社員からモテモテです。会話がはずむと楽しいし、何より仕事にいい影響が出ますよね」(26歳/新聞社)
職場で仕事仲間とやりとりするときは、「今話しかけられる状況か」「暗い雰囲気になっていないか」などを意識することが大切です。
周りをよく見ておしゃべりできるムードメーカー的存在なら、男性陣からの印象は◎さらに仕事にいい影響を与えられるようなおしゃべりができれば、一気にハイレベルなモテ女子になれるでしょう。