集合写真で園児の俺と、赤ちゃんの彼女が写っているものを見たとき、運命を感じました。こんなことってあるんだなって……」(28歳/営業職)
よくドラマや小説の中で起こる出来事ですが、私たちの身の回りでもあり得ることだそう。
これは男性にとっても、女性にとっても運命を感じそうなエピソードです。
■ “なんとなく”のタイミングが合う
「なんか今日ご飯食べに行きたいなって思うときに、“ご飯行かない?”って連絡をくれていた女友達。こういうタイミングが度々重なったので、徐々に好きになっていきました。
交際を開始してからも俺たちの息はぴったりです。趣味が合うのか、生活リズムが似ているのか……。彼女は運命の相手なのかな、って思いますね」(27歳/メーカー勤務)
なんとなく思ったことが相手に通じると、運命を感じざるを得ません。
こんな風に二人のタイミングがよければ、交際もうまくいきそうです。
■ おわりに
恋愛成就に大切な3つのingとは「フィーリング」「ハプニング」そして、「タイミング」
今回お話を聞いた男性陣からは、この3つの要素が見られました。
男性が話してくれた運命を感じたエピソード、女性にとっても同じように運命を感じるものばかりでしたね。