2018年12月8日 14:45
彼にイラッとしたときは…ケンカしないための不満の伝え方3つ
どんなに気が合う彼でも、時にはイラッとしてしまうことってありますよね。
不満に思っているけど、嫌われたくなかったり、ケンカになりたかったりで、どうしても伝えられないなんてことも……。
大好きな彼だからこそ、ケンカを避けつつ不満を伝えたいもの。
そんなときはどうしたらいいのでしょうか?
■ 1.絶対に感情的にならないこと
話し合いや自分の意見を伝えるときに一番してはいけないこと。
それは「感情的になる」です。
感情的になってしまっては、相手に本当に伝えたいことがうまく伝えられないだけではなく、言わなくていいことまで言ってしまい、相手を嫌な気持ちにさせ、ケンカに発展してしまう可能性も高まります。
「ヒステリックにまくしたてられると怖い。いつもおだやかなのに、ケンカになると豹変された経験があって……ドン引きしました」(20代男性・会社員)
事前に自分のなかで言わなくてはならないことを考えて、まとめておきましょう。
感情的になりそうなときにはいちど深呼吸をするなど、自分を落ち着かせる方法を考えておくのも手段のひとつ。
どうしてもうまくいかず、言い合いしてしまいそうなら、冷静になるために時間を空けることも大事です。