2019年1月3日 08:45
あなたも経験ない?年下男子とのデートでイラッとした3つの瞬間
特に経験が乏しく、収入もそれほど高くない年下男子にとっては大変です。
ですからそんな時は、あなたの方から「とりあえず、お茶でもしよう!」と提案してカフェなどに入り、2人で「今日のデートプラン」を相談すれば、彼の精神的な負担もかなり減らせるのではないでしょうか。
■ きっちり割り勘を要求される
年上の男性とのデートではあまりないことですが、年下男子とデートをすると、お会計は「きっちり割り勘」にされることがよくあります。
中には「年下の彼ときちんと付き合うようになってから数ヵ月経過しているのに、毎回きっちり割り勘で、1度も彼がおごってくれたことがない」という女性もいます。
毎回彼にばかりおごらせていたら、彼にとってデート代が大変な負担になってしまいます。若い男性は経済力がそれほどない場合もありますし、特に彼が学生の場合などは「基本的に割り勘でも良い」という女性が多いでしょう。
しかし「年下とはいえ社会人の彼と、付き合い始めてからもずっと割り勘で、しかも相手がそれを当たり前だと思っている」では、さすがのあなたもイラっとしませんか?
この場合も、イラっとした気持ちを態度に出すのはNGです。