2019年1月21日 07:45
既婚男性に聞く「僕が彼女と結婚しようと思った瞬間」
■ 自分なりの節目を迎えたとき
「付き合ってもうすぐ1年というタイミングで、記念日にプロポーズしようと思った」(29歳/公務員)
彼女との交際期間が節目を迎えた際に、記念日プロポーズを決意したという既婚男性は多いようです。
自分や彼女の年齢が節目を迎えたときに結婚を決意した、という意見もありました。
そのほか、転職や昇級、転勤など仕事で転機を迎えて、結婚を具体的に意識し始めたという声も。
結婚は人生最大のイベントともいえるので、なにかしらの節目をきっかけに行動を起こす男性が多いのでしょう。
■ つらい出来事を乗り超えられたとき
「仕事がうまくいかなかったとき、彼女はずっと心配してくれて、『無理しないでね』と言ってくれた。
彼女がいなかったら乗り越えられなかったなと感じて、結婚しようと決めた」(30歳/システムエンジニア)
やはり、自分がつらいときに支えてくれる彼女の存在は大きいようです。彼の仕事がうまくいっていないときは、できる限りのあたたかさをもって見守ってあげましょう。
彼が体調を崩したときは、献身的に看病をしてあげてください。
長い人生をともに歩んでいくなかでは、うまくいくことばかりではありません。