2019年1月23日 12:09
いつもと違う…と感じたら。彼の気持ちが離れたときに見直したいこと
こういう原因は、たいていがひとつではありません。
さまざまな要因が積み重なって生まれるものですから、自分の心当たりなんてものは、たくさんあって当たり前です。
愛情も積み重ねていくものですが、それは不満も同じ。
あせる気持ちもわかりますが、どうか落ち着いて、ひとつずつ改善していきましょう。
■ 言葉にしなくてもわかってほしい
積極的な男子なら、はっきりと不平不満を口に出して、ときにはケンカもするでしょう。
しかし、消極的な男子の場合、彼女に察してほしいと思っているため、貝のようにだまり込みます。
言葉に出すと彼女のことを傷つけてしまうから、わざわざ口に出すのはいやだと思っていることも。
だからこそ「別に。」という言葉だけ伝えて、そこから彼女に考えてほしい。
自分のことをわかってほしいと思っているのでしょう。
男だからといって、なんでも思っていることを的確に言葉に出せるわけじゃありません。
ときには、言葉にせずとも察する女性と一緒にいたい、と思うのは自然なことだといえるでしょう。
■ いつも愛されることは当たり前ではない
当たり前のことですが、付き合いはじめに彼から「好き。」