2019年1月26日 16:46
修復不可能!彼とのケンカで別れを決定づけるひとこと
ケンカをすると、思ってもいない言葉を言ってしまったり、余計に彼を責めてしまったりしがち。
そんな感情にまかせたひとことがきっかけで、別れに発展することも……。
冷静になったときに「ひどいことを言ってしまった」と後悔した経験はありませんか?
そこで今回は、彼とのケンカで別れを決定づけるひとことをご紹介します。
■ 1:「付き合うんじゃなかった」
「彼女とささいなことでケンカしたんですよね。
彼女の話を聞かずに“ああ、そうなんだ”って生返事をしたことが原因だったんですよ。
ケンカがヒートアップしたあとにぽろっと“付き合うんじゃなかった”って言われたのは、ショックでしたね」(Rさん・28歳男性)
たった1度のささいな過ちを犯しただけで、恋人という関係性を否定されるような言葉に冷めてしまうようです。
いままで彼女のために尽くしてきたという人ほどショックを受ける様子。
Rさんは結局、そのひとことが忘れられずに別れたそうです。
■ 2:「元カレはこうしてくれた」
「元カノはことあるごとに、“服装がダサい”とか“ホント幸せな人だね”とかディスってきたんですよね。
それに対して“そういうこというなよ”ってさとすんですけど、“元カレは見返そうとし、がんばってくれたよ”とか言われて別れましたね」