友達だと思っていた相手のことを、気がついたら好きになっていたこともあるのでは?
「好き」という気持ちは、何気なく行動にも表れてしまうものです。
そこで今回は、男友達が実は出している「好き」サインを紹介します。
■ 「好きな男」がいるかを聞いてくる
好きな女性に対して、男性がもっとも気になるのは「好きな男がいるのか」ということ。
女友達でも、異性として意識し始めたら、まずは好きな男の有無を聞こうとするはず。
また、恋愛話を振って、あなたの現在の恋愛事情や、これまでの恋愛傾向を聞いて探りを入れることもあります。
純粋に友達ならば、そこまで詳しく知ろうという気持ちにはならないものです。
■ グループではなく「2人きり」になりたがる
「好き」という思いが芽生えたら、やはり何とかして「2人きり」になりたいと思うもの。
いつもは友達と数人で会っていたのに、2人きりで会おうとしたり、LINEもグループを外れて個別でやりとりすることが多くなってきたら、あなたを異性として見始めているサインかも。
あなたも好意を持っているのであれば、積極的に2人きりになる時間を増やすようにすると、自然と友情も愛情に変わっていくことでしょう。