日常生活の中でも、恋愛の中でも、「○○する男の人ってカッコいいよね!(ただしイケメンに限る!)」という状況を経験することは多いのではないでしょうか?
もちろんイケメンとイケメンでない人がいた場合にはイケメンが得をすることがあるかもしれません。
とはいえ、イケメンだからってすべてが許されるわけでもないはず。
今回は「イケメンに限る」に入らない、残念イケメンについて紹介します。
■ 服がいつも一緒
「イケメンって、ちょっとくらいヨレた服とか着てても、なんとなくカッコいいなぁとか思っちゃいますけど、それでも限度ってものがありますよね。
3回会って3回とも同じ服だったら、いくらイケメンでも引きます。“え?服洗濯しないの?”って思っちゃいます」(29歳/アパレル)
イケメンはTシャツ一枚でもカッコよく着こなしたりしますが、さすがに会う時に同じ服しか着ていないように見えると不潔に感じてしまうかも。
こういうイケメンは面倒くさがりで、付き合うと家政婦のように使われてしまう可能性もあります。
■ 自分がイケメンなことを知っている行動
「イケメンって小さい頃から周りにチヤホヤされて育っているので、自分がイケメンだってわかったうえで振舞うことも多いですよね。