他にも、「大好き」「愛している」「嬉しい!」などのポジティブな言葉は、夫婦生活の中でどんどん使いっていきたいですね。
■ ルール②お互いに干渉しない時間をつくる
いくら夫婦でも、必ずしも四六時中ずっと二人でいなければならないということはないし、いっしょに行動して然るべきというものではありません。
夫婦と言えども別々の人間です。ずっと人といっしょにいて苦にならないタイプもいれば、ひとりになる時間がないと耐えられないというタイプもいます。
いっしょにいる時間が多い夫婦だからこそ、息抜きができる時間が夫婦生活の中には必要です。
お互いに趣味に没頭する時間や、ひとりで思いにふける時間を作るとリフレッシュできるでしょう。
会えない時間が愛を育てるとも言いますしね。
■ ルール③寝室を共にする
仕事時間の関係や、子どもの寝かしつけで、寝室が別々になってしまう夫婦は少なくありません。
気兼ねなくひとりで取る睡眠時間の大切さは重々承知なのですが、やはり一緒にベッドを共にすることはスキンシップを取りやすくする物理的な近道です。
日常会話が減りやすくなるマンネリ期に入った夫婦こそ、寝室を共にして就寝前のスキンシップやトークでラブラブを取り戻して欲しいですね。