2019年6月11日 08:45
ラブラブな時は気づかない…別れたあと後悔する黒歴史
恋人ができてラブラブのときは、ずっとこの幸せが続くと思ってしまいます。
しかし、今までの恋愛を振り返ってみたとき、恥ずかしくて語れない黒歴史を持っている人って案外多いのではないでしょうか。
そんなことにならないために、別れたあとに後悔する痛い行動をご紹介します。
■ 1:SNSでラブラブをアピール
SNSの普及により、遠方にいる友人の近況も簡単にわかるようになりました。
しかし、SNSに彼との関係がわかる投稿をすることで、一気に友人全員が知ることになります。
「彼とのチュープリとかをSNSにアップしていたんですけど、別れたときに後悔。写真を削除すると別れたの?って連絡がきてバレバレでした」(Yさん・25歳女性)
また、「写真のアップはやめてほしい」という男性の意見もありました。
LINEのアイコンに、ツーショット写真を使うのも男性から嫌がられる可能性がありますので注意が必要です。
■ 2:永遠を形に
永遠を形にしようとする行動も、後悔を招く原因です。
「彼女のイニシャルを体に彫ったんですけど、別れてから後悔しましたね」(Tさん・26歳男性)
他にも「5年後の自分たちに宛てたタイムカプセルを埋めたんですけど、別れたので掘り起こすことはないですね」