付き合っている彼と結婚を考えている女性も多いでしょう。
しかし、恋愛と結婚は別物といいますよね。結婚は生活をともにすること。
それが生涯を寄り添っていく相手ともなれば、誰でもいいというわけにはいきません。
男性が結婚を視野に入れる女性というのはどういう相手なのか、女性が意識できることはないか、少し考えてみましょう。
■ 1、なんでも話ができる
結婚は自分の生涯にかかわってくるもの。結婚相手は、その生涯のパートナーです。
これから二人三脚でやっていくわけですから、心身共に支えになってくれる人でなければいけないでしょう。
そうともなると、なんでも話せて、自分の力になってくれる人が好ましいのではないでしょうか。
それこそ仕事の愚痴から、楽しい趣味の話などができる人だとよいでしょう。また、結婚は家族同士の付き合いも絡むことから、お互いのことを知る意味でも、親や兄弟の話ができると、なおよさそうです。
初めからなんでも話す必要はありません。距離感に応じて、彼に話したいこと、話してもよさそうな内容なら、話題にしてみて、ふたりの距離をはかってみてください。
相手だからこそ話せることが増えると、お互いの存在感は結婚を考えられるほど際立ってくるはずです。