■ 理由をつけて気持ちを伝える
初デートのときには緊張してしまうものですが、自分の気持ちを伝えることに対して、消極的になってしまわないよう要注意。
もし、どう思われるか不安なら「理由を付けて気持ちを伝える」ことをおすすめします。
たとえば、ただ「ありがとう」というのではなく、「○○しくてれて、ありがとう」と伝えてみてください。
他にも「○○なのが嬉しい」「○○だから楽しい」と伝えられるかもしれません。
こんなふうに、気持ちを伝えるときに裏付けがあれば、お世辞ではなく心からそう感じていることが伝わり、相手の信頼度もアップ。
「この子になら心を開いて、もっと仲良くなりたい」と思ってもらえるはずです。おのずと、次のデートへのハードルも下がるのでぜひ理由づけを意識してみて!
■ 次につながる「なにか」を残す
初デートは、相手の男性にとっても特別なものですが、デートの「跡」を残しておけば、次のデートを意識してもらうきっかけになります。たとえば、デート前日の「明日楽しみです!」というLINEや、帰宅後の「今日は本当に楽しかった~!」というLINE。
そのほか、デート中に撮った写真や、一緒に買った物などがあればそれもデートの「跡」