とまでいくと、いくら事実だとしても、あまりかわいくありません。
「プライベートならもっとハジけられるんですけど、今日は緊張しちゃって……」「いつもは酔うとテンション高くなるんですよ」「少人数で飲むと、気が緩んで甘えちゃいます」など、彼が「そんな姿見たい!」と思えるようなプレゼンをするといいでしょう。
上手なプレゼンができれば、「じゃあ今度は二人で……」というお誘いにもつながるはずです。
■ 3、仕事以外の話題につなげる
彼とじっくり話す時間が持てそうであれば、趣味やスポーツなど、仕事以外の話題を出してみましょう。
近いうちにイベントや試合があるなら、「行きたいんですよ! 今度誘ってください」とお願いしてみるのもアリです。
「あなたとどこかに行きたい」と言われるより、目的があるほうが男性も誘いやすいので、断られにくくなるもの。
最初のコンタクトは控えめにして、とにかく「次」につなげるのがポイントです。
■ 4、仕事の下見という名目で…お誘いする
あえて「仕事関係の飲み会」であることを逆手にとってお誘いする方法もあります。
現場や製品の売れ行きを見に行くなど、仕事関係の話題から約束を取りつけましょう。