なんていう不安があって、なかなかプロポーズまでいけません」(27歳・男性・医療機器メーカー勤務)
相性はたしかにありますが、「目の前の相手が一番相性のいい人間かどうか」なんてわかりませんよね。
よほど相性が悪くない限り、愛情があれば幸せになれる。そう、筆者は考えています。
もし、こんな気配が感じられるのであれば、いま感じている幸せに注目してもらうのが◎
どういうときに幸せを感じて、なぜ幸せに感じるのかを、話してみてください。これを繰り返し行うこと。
毎回、前回のデートで楽しかったことを話すのもおすすめです。
いま持っているもの、味わえている幸せや感謝に気づいてもらうことができれば、結婚する十分な理由があると、思ってもらえるかもしれません。
■ おわりに
結婚は失敗できないものではありますが、結婚したからと言って、勝手に成功が約束されるわけでもありません。
大切なのは、結婚したあと、どうお互いが向き合うかです。
上手くいかないことや不満があったとしても大丈夫。
乗り越えていけるふたりであると彼に意識してもらえるよう、あなたから動いてみませんか?
(橘 遥祐/ライター)
(愛カツ編集部)
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