「気になる彼を射止めたい!」「彼氏に愛されたい!」そんな願いは、誰しも持っているものですし、デートはそれを実現する最大のチャンス。
とはいえ、そんな思いが溢れすぎてしまって、あまりにも必死すぎるのが伝わってしまうと逆効果になりかねません。
そこで今回は、必死すぎて萎えたデート体験談を男性に調査!
男性の意見を事前にチェックしておけば、きっと必死過ぎデートを回避できるはずです。
■ 好きなもの以外はNG扱い
「デート中いい感じのお店が目に留まったので、『あ、ここよさそうじゃない?』と言いました。
『ここ? 牛肉のお店っぽいね。』『○○くん鶏肉が好きだからダメだね!』『好きなものじゃないと!』と、ものすごい厳選してくるんです。
好みに合わせてくれようとするのは嬉しいんですが、もっと気楽でいいんじゃないですかね?」(30歳・男性・会社員)
相手の好みに合わせようとするのは、悪いことではありませんが、そのことに必死になるのはNG。
それよりも、相手と一緒の時間を楽しむことをメインに!
なによりも、あなたが楽しんでいることが、彼の好意を得ることに繋がるのですよ。
■ デートのたびに服と髪に散財…
「付き合いたての彼女が、デートの度に『コレ買ったの!』と、服やアクセサリを見せてきます。