2019年11月5日 07:46
ランチでもディナーでも。食事デートで男性の心をつかむテクニック
「私はこっち頼むから半分こしようよ!」「別々の頼んでシェアしない?」と食事をシェアする流れをつくると、一気に距離が縮まります。
食事を共にすることは親近感が生まれる行為。さらに「分け合う」ことで、より親近感や好感が生まれます。
■ お店は雰囲気より味や量を重視
ディナーの場合は、おしゃれで雰囲気がいいお店選びがベター。反対に、ランチデートは雰囲気よりも味や量を重視した、男性が入りやすいお店を選ぶのがいいでしょう。
背伸びしてデートしなくていいという安心感を与えられますし、庶民的なお店でもいやな顔しない姿が男性には好印象に映ります。
ランチは気楽にがっつり食べたいという男性は多いです。
男性の胃袋を満たすお店を選ぶことで、「お店や食事の満足感=あなたと一緒にいる満足感」という錯覚を与えることができます。
■ 長居せずお茶や散歩を切り出す
ディナーはゆっくりと語り合うものですが、ランチの時間帯は、お店が混みやすいもの。時間が許す限りおしゃべりを楽しみたいところですが、お店の状況を見て長居せずお店を出るのが正解です。
周りに気配りができる女性なのかどうか、チェックしている男性は意外と多いもの。