■ 好意は示しても彼だけに夢中になりすぎない
彼の前で「好きなのはあなただけ」という態度をとると、安心しきって「告白はまだいいかな」「今のままでも恋人っぽいしな~」と告白をしなかったり、ひどい場合はよそ見したり……。
「恋人一歩手前」を長くキープした状態なら、「私にはあなただけ」という態度はしないほうがいいです。
かといって、他の男子とデートしていることを報告する必要もありません。
「軽いのかな?」「付き合っても浮気されそう」と彼が離れてしまったりしますよ。
好意は示しても、彼だけに夢中になっている状態ではなく、友人との付き合いも大事にしたり、知人のホームパーティーなどに参加したり……。
「他の男子との出会いもある」ということを分からせたほうが、彼も少し焦り告白を考えたりします。
■ デートが続いているのならキスもあり!
正直二人きりで2、3回デートができている関係なら、自分から手を繋ぎにいったり、人影のないところでキスしたりするのもアリかと……。
かなり勇気はいりますが、多少アルコールが入った状態で、気分がちょっと大きくなっているのなら、意外とできたりしますよ。
「大胆に行動にでて引かれたらどうしよう……」