あなたが「気持ち良い」のが男性にも伝わって、さらに興奮を高めてくれるはず。
キスを含め、イチャイチャするときは“音”が大切な要素になってきます。
視覚や唇や舌の感覚に集中しがちですが、無意識のうちに“音”も聞き取ってドキドキを高めるのです。
そのため、「キスのテクニックに自信がない」と思う人ほど、たまに吐息・息漏れ声をプラスしてみましょう。
少しの変化でも雰囲気を変えれられますよ。
■ もう一度おねだり
キスをした後に「もう一度いい?」「もっとしたいな?」とおねだりしてみましょう。
おねだりしてくれた事実からは「さっきのキスがよっぽど良かったんだな」という背景が読み取れます。
また、1回キスした後なら“女性からアプローチするハードル”が下がるのもポイント。
奥手女子にとって自分から大胆にキスするのは難しく、ついついためらってしまいます。
ですが、「もう一度おねだり」であればちょっと勇気を振り絞るだけでOK。あくまで男性に主導権を握らせているため、無理にキスした雰囲気にはなりません。
おねだりする時は男性の目を見て笑顔で伝えましょう。
おねだり姿が可愛いと思わずキュンとするはずですよ。