2020年11月11日 12:45
年齢は「お姉さん」なのに…「おばさん認定」される女性の見た目
子どもの頃は自分がおばさんになるなんて想像できなかったもの。
そして、いまでも年齢は「お姉さん枠」のはずなのに、実は周囲からはおばさん扱いされていることも……。
そこで今回は、年齢は「お姉さん」なのに男性がおばさんくささを感じてしまう女性の見た目についてご紹介します。
■ 1.肌にマット感がありすぎる
「肌がコテコテに塗りたくられていると、おばさん感が出るなと思う」(28歳/男性/編集)
年齢を重ねるとどうしても肌悩みが出てきます。
ただそれを隠すためにファンデやコンシーラーを厚塗りしてしまうと、一気に老けて見えてしまいます。
しかもファンデの香料がするので、匂いまでおばさん感が。
無理に消そうとするのではなく、素肌感を大切にしたほうが年相応になれるかも。
コンシーラーは気になるところだけに使うなど、上手に引き算メイクができるといいですよね。
■ 2.ヘアスタイルやメイクが少し古い
「少し前に流行った大きめのカラコン。妙なギャル感があって古いなあって思います」(28歳/男性/通信)
「明るめの茶髪にくるくるの巻き髪。俺ぐらいの歳の女性がそういう髪型してると、ちょっと昔風に見えちゃうかも」