2020年12月25日 08:45
「なんでもいいよ」は非モテ!男性好みの自己主張の法則
「なんでもいいよ」と聞くと、一見受容的にも聞こえますよね。
でも実は、男性側から見ると、「どうでもいい」「丸投げ」という印象を与えやすいもの。
なぜなら「男性」自身が、そのようなニュアンスで使っていることが多いからです。
そこで今回は、「なんでもいいよ」に代わる、「男性好みの自己主張の法則」をご紹介していきましょう。
自己主張はワガママではありません。
上手く使えば、むしろ好感度アップにつながるので、以下4つを踏まえ。
賢く自己主張してみてください!
■ ピンポイントは避ける
いくら自己主張と言っても、「あのブランド以外はありえない」「○○にしか行きたくない」と言うとワガママになってしまいます。
また、女性の間ではメジャーなブランドやアイテムの名前でも、男性は知らないことも。
男性が帰ってからネット検索を駆使しなければならないような、あまりに限定した希望はさけたほうが良さそうです。
■ 選択肢をあげる
相手の希望を採用してあげたいがために「なんでもいい」は、言っている方も多いでしょう。
とはいえ、「そっちで決めて」と言わんばかりの「丸投げ」はNG。
たとえば、ご飯を食べるのなら「肉系が食べたい」