名残惜しい!男性が次のデートに誘いたくなる瞬間3つ
という気持ちを刺激できるかもしれませんよ。
■ 「写真撮ろう」と求められたとき
「駅前の待ち合わせスポットで会って、帰るときもそこで別れることに。
そのとき、『写真撮っとこ!』と言われ、今日は楽しんでくれたんだと実感し、名残惜しくなりました」(31歳・男性・会社員)
「春の庭園に行ったとき、満開の花をバックにして、一緒に写真撮ろうと、たくさん求められました。
この時間がずっと続けばいいなと思いました」(28歳・男性・飲食店勤務)
写真はそのとき、その瞬間を焼き付けることができますよね。
だからこそ、「いま」の価値を強く感じるよう。
「あぁ、幸せだな」と思い、名残惜しくなるのでしょう。
デート中に1回は、一緒に写真を撮ってみませんか?
特別な瞬間や、絶景でなくてもOK。
デート中の何気ないタイミングのほうが、「2人一緒」というのを意識してもらえるはずです。
■ 楽しそうにはしゃいでいるとき
「やっぱり彼女の笑顔が一番です。心から笑ってくれているなら、いつまでもそばにいたいと思えます」(33歳・男性・作家)
「同僚の子を水族館デートに誘いました。職場ではマジメで物静かなタイプ。