2021年5月8日 18:30
男性が本命にしかしない「スキンシップのとり方」とは
代わりに、まず相手の目を見つめる人が多いです。
彼らはどんなときでも、好きな子には「ゲス男」と思われたくないよう。
しかし、酔って気持ちが大きくなったときこそ、距離を縮めたい!と思うのも事実でしょう。
そこで、一歩踏み出す方法として、相手の目を見つめるという方法を取ります。
目が合ったときにあえてそらさず、そのままにっこり笑ったり、変顔をして笑わせたりなどの、非言語コミュニケーションを取るのがオススメ。
その後、頭をポンと撫でるくらいの、いやらしくないスキンシップを取ることもあります。
こんなしぐさは脈ありサインの可能性大。
あなたから連絡する頻度を増やしてみることで、恋が進展するはずです。
■ キスをしてもそれ以上はない
男性は、本命の女性と付き合う前にキスをしても、その日に「それ以上の関係」を求めようとはしてきません。そもそも、本命の女性には「あわよくばキスをしよう」という心は持たないでしょう。
たまたまムードのある場所で二人だけになったから、ついしてしまった、というケースが多いはず。
逆に、性欲処理が目的の場合は、エレベーターのなかや路地裏など、人目に付かない場所に入り込んだらすぐにキスをしがち。