そしたら彼から『お前、ずっと風邪引いてるな。体調管理できてないんじゃね?』と冷たい一言。」(25歳/会社受付)
「彼の理想の女性が『どことなくミステリアスな、陰のある女性』って聞いたから、ずっとうつむき加減で少し暗めの女性を演じていたら、あだ名が『亡霊』になってた」(29歳/ホテル勤務)
好きな彼に振り向いてもらうために振る舞っても、頑張り方を間違えると逆効果を招いてしまいます。
やはり恋愛は、ありのままの自分をアピールするのが一番なのかもしれません。
■ 友達に送るLINEを…
「夜寝る前に、彼あての愛の告白LINEを作成しては、送信せずに消去、を繰り返してました。読まれないのをいいことに『キスして欲しい』とか少々過激な内容も。ある日、消去したつもりが送信してしまい、見事自爆しました」(30歳/美容師)
「酔っぱらって、友達に彼がいかにかっこよくて素敵か、というLINEを長々と送ったつもりが、間違えて本人に送っていました」(26歳/公務員)
LINEは便利な機能がたくさんある分、誤操作に気を付けて!
うっかりミスが恋の命取りになってしまうかもしれません。
■ こんなことは一回きりにしたい!
片思い中の自分を振り返ると、「私、なんであんなことしたんだろ…」