2021年6月4日 15:15
年下の男性を自分好みに!彼を魅了するテクニック3選
だからあえて、『好き』とは伝えず、クールにふるまうのがおすすめ。
男は追えば逃げる、逃げれば追う生き物。『俺のこと子ども扱いしやがって。見返してやる!』なんて相手が必死になりますよ」(32歳女性/貿易会社勤務)
あまり「好き」を表に出し過ぎると、「俺にベタぼれだから、ちょっとくらい遊んでも許してくれるはず」なんてなめられてしまうことも。
まずはしっかりと主従関係を作っておくことが大事でしょう。
■ 彼を自分色に染める
「たとえば、彼がまったく知らなかった彼が好きそうな映画を一緒に見る、『この本、あなたのためになるよ』と本をプレゼントする、いつものテイストとはまったく違うコーディネートをしてあげるなど……。
いわば彼を『トータルプロデュース』してあげるんです。彼も自分自身でまったく気付かなかった新たな自分を発見できる喜びを感じるみたい。
私は私で、彼を好みの男性に育てる喜びを感じてるんですけどね(笑)」(36歳/金融業)
年上女性と付き合ううまみを徹底的に教えてあげて、年下女性、同年代女性と付き合っても物足りなさを感じさせるのもアリ。
彼に新しい世界を見せてあげる、新しい可能性、新しい自分を教えてあげる……。