2021年11月22日 19:30
なにを考えてるの?既読スルーする「男性心理」3パターン
気になる男性から既読スルーされると「変なこと言っちゃったかな」「もしかして嫌われたかも……」と不安になりますよね。
でもこの場合、必ずしも脈なしとは限らないんです。
そこで今回は、既読スルーする「男性心理」を、3パターン解説してまいります!
■ 忙しくて返信できなかった
「忙しくて返信できなかった」と言ってくる男性っていますよね。
ですが「忙しい」は、既読スルーした相手を傷つけずに当たりさわりなく返信する常套句。
好きな人からしばらく既読スルーされて、「ごめん、忙しかった」と返ってきても、素直に信じられない女性も多いかもしれません。
内心「本当は面倒くさいと思って、放置していたんじゃないか」と疑ってしまう人もいるのではないでしょうか。
けれど相手が社会人であれば、会議や取引先への訪問、顧客対応など、スマートフォンに触れない状況は多々あります。
メッセージを返したくても、忙しさのあまり既読スルーになることは容易にありえるのです。
とくに、なにをしていたかを男性がしっかり説明してくれる場合。
相手のことをむやみに疑わず「忙しかった」という言葉を信じてもよいでしょう。