子どものころから大切にしている思い出のものはありますか?
ものを長く大切にしている一面に惹かれる男性もいるようです。
部屋に行くまではわからない姿にときめくのかもしれませんね。
■ 3:淡い色で統一されている
「淡い色でまとまっていると、『女の子なんだな~!』って思いますね。フワフワなクッションとか、身近にないから感動しますもん」(27歳男性/広告)
部屋全体の雰囲気は、インテリアそのものより色によって左右するのかもしれませんね。
女性らしさを感じる淡い色でまとめられた部屋には、男性もワクワクするのでしょう。
カーテンやクッションカバー、シーツや布団カバーを変えるだけでも素敵な部屋に仕上がるはずですよ。
■ 4:彼との思い出の品がある
「部屋の隅に俺との写真や、旅行先で作った置物が飾られていて。『俺結構愛されているんだな』とうれしくなりました」(33歳男性/教育)
自分との思い出の品があると、「一人の時間も思い出してくれているんだな」と実感する男性が多いようです。
家に帰ったあとも、男性はその余韻に浸ることもあるのだとか。
ただ、ほこりがかぶっている状態ではがっかりさせてしまうかもしれないので、飾るならこまめな掃除も忘れずにしましょう。