2021年12月18日 14:45
会えないときでも「寂しくならない」つながり方とは?
付き合っている相手となかなか会えない期間が続くと、「マンネリしないかな」「この先どうなるのかな」と心配になるのも無理はありません。
でも、「会う回数が少ないこと」と「良い関係をキープすること」は同時にできるものです。
そこで本記事では、恋人と会えない時に意識したい「心で繋がるためのコツ」を紹介します。
寂しさを抑えるよりも、前向きな力に変えていきましょう。
■ 連絡頻度はなるべくキープしよう
連絡する習慣があるカップルは、深刻なすれ違いも自然消滅も少ないようです。
自然な流れで連絡が続くならOKですが、やはり会えない日が続くとどこかの時点で途切れてしまうかも。
心配なら、「週2~3日」「1日数回」などのペースを2人で話し合って決めることがも大切です。
付き合って1~2ヵ月程度くらいのタイミングに聞くと、今後の交際の参考にもなりますよ。
また、会えなくなるのが分かっているときは、早い段階で連絡頻度について二人の考えを確認しましょう。
■ 束縛・嫉妬は関係悪化のもと
会えないとどうしても「冷められないかな?」「浮気してたら怖い」と感じることもあると思います。
しかし、電話やLINEで不安な気持ちをぶつけると、彼には大きなプレッシャーを与えてしまうかもしれません。