2022年1月26日 21:00
上手に伝えて♡彼氏に構ってほしいときのポイント4つ
男性はそんな気がなくても、女性からすると「冷たい」「もっと構ってほしい」と思うこともあるのではないでしょうか。
あなたはそんなとき、どうしますか?
残念ながら鈍い男性も多く、遠回しに伝える程度ではなかなかわかってくれないことも……。
そこで今回は、彼氏に構ってほしいときのポイントを4つご紹介します。
■ 押してダメなら引いてみる
何度も同じ要望を伝えると、彼に「しつこいな……」と思われてしまうかもしれません。
一度そう思われてしまうと彼からの愛も冷めてしまう可能性が。
それだけは避けたいところです。
何度か伝えてみてダメなら、一度彼から離れて、彼に依存している状況から抜け出しましょう。
離れると言っても「距離を置く」というようなことではなく、プライベートを今まで以上に充実させて忙しくし、自分には彼だけではないという状況を作るのが効果的。
精神的にも余裕が出ますし、少し離れている間に彼も気づいてくれるかもしれません。
■ 「〇〇だと嬉しい」とポジティブに伝えてみる
一番わかりやすく彼に伝わるのは、やはり言葉でしょう。
しかし、ただ「構ってほしい」というような、不満を伝える言い方だとマイナスなイメージに……。