2022年4月3日 06:00
男性に聞いた!後輩女子を「異性として意識した」瞬間3選
憧れの先輩男性がいるけれど、異性として意識してもらえていない気がする……と悩んだ経験はありませんか?
先輩後輩という間柄から、恋愛関係に発展するにはどうすればよいのでしょうか。
今回は、男性が後輩を「異性として意識した」瞬間を3つご紹介します。
■ 自分だけが頼られたとき
「僕が教育担当をしている後輩が、大きなプロジェクトを任されたんです。見事そのプロジェクトが成功したときに、『先輩のおかげです!』と一番に報告してくれました。
自分のことを頼りにしてくれてたんだと実感できて、なんかキュンとしました」(30歳男性/広告)
女性から頼りにされて、うれしくない男性はほとんどいないでしょう。
普段意識していなかった後輩でも、自分を特別に頼ってくれたら男性はドキッとするはず。
男性が力を貸してくれたときは、きちんと感謝の気持ちを伝えることも忘れないようにしましょう。
■ 突然下の名前で呼ばれたとき
「職場の後輩から、僕はいつも『○○先輩』って呼ばれてます。
でも仕事終わりにその子と飲みに行ったとき、突然下の名前で『○○さん』って呼ばれて、ドキッとしました。
翌日から、会社で彼女を目で追ってしまうようになりました」