彼氏の浮気、音信不通、浪費グセなど……気になりつつも指摘できなかったり、言っても聞いてくれなかったりすることもあるかもしれません。
しかしそこで諦めていては、あなたがつらい思いをするだけ。
今回は、「問題児な彼氏」を反省させる言葉を3つご紹介します。
ぜひチェックしてみてくださいね。
■ 「信用してた私がばかだった」
「ついつい浮気してしまって……1回くらいならと思ってたけど彼女にバレたんです。まあ俺が悪いんですけど。
『信用してた私がばかだった。もう信じられない』と失望されたときは、心から反省しました。
失わないと大切さに気付けないのは情けないけど、彼女に見捨てられなかったのが救いです」(30歳男性/建設)
彼氏の浮気が発覚したときには、悲しかったり信じられなかったり失望したり、複雑な気持ちを抱えるはず。
しかし「私が悪かったのかな」などと思う必要は全くありません。
きちんと自分が感じたいやな気持ちを伝えましょう。
あなたの大切さに気付けば、行動を改めるようになるかもしれませんよ。
■ 「それで恥ずかしくないの?」
「競馬がやめられなくて、ついに借金までしてしまったとき、彼女から『人としてどうなの?恥ずかしくならないの?』と言われました。