恋をすると、普段なら絶対にやらないこともやってしまいがち。
今回は、そんな「いまなら笑える片思いエピソード」をご紹介します。
いったい、どんな失敗をしてしまったのでしょうか?
■ 彼の好みに合わせた結果…
「好きだった彼が『守ってあげたくなるような、はかなげな女の子が好き』と言っていたのを小耳にはさんだ私。
か弱い女性にみられたくて、彼の前ではやたらと体調が悪いことをアピール。
そしたら彼から『お前、ずっと風邪引いてるな。体調管理できてないんじゃね?』と冷たい一言」(25歳/会社受付)
「彼の理想の女性が『どことなくミステリアスな、陰のある女性』って聞いてから、ずっとうつむき加減で少し暗めの女性を演じていたら、あだ名が『亡霊』になってた」(29歳/ホテル勤務)
好きな人のタイプになろうと思っても、頑張り方を間違えると逆効果。
ありのままの自分をアピールする方が成就への近道でしょう。
■ 送る予定のLINEをうっかり…
「夜寝る前に、彼あての愛の告白LINEを作成しては、送信せずに消去、を繰り返してました。
読まれないのをいいことに『キスして欲しい』とか少々過激な内容も。