2022年11月16日 20:00
この人しかいない!男性が「運命の相手だ」と確信した3つの瞬間
人によって、恋のきっかけや「この人しかいない」と確信するポイントはさまざまです。
そのため、「運命」や「相性」といった、自分では制御できなさそうなものが恋の行く末を決めることもあるよう。
今回は、男性が「運命の相手だ」と感じたエピソードを3つご紹介します。
■ 胃袋をつかまれた
「初めて彼女の部屋に行ったときに『軽いもの作るね~』と言って、ササッとご飯を作ってくれたんですが、それがもうめちゃくちゃ美味しくて。
もっと食べたい!ずっと作ってほしい!って思っちゃいました」(23歳男性/営業)
恋愛のテクニックとしては鉄板とも言えるのが、「胃袋をつかむ」ということ。
単に美味しいものを作ればいいということではなく、お互いの味覚が似ていることにも男性は喜びを感じるよう。
彼に手料理を振舞う機会があるなら、先に好みの食材や味付けを探っておくことをおすすめします。
要望なしで自分好みの食事を出してくれた女性には、彼も強く心惹かれるはず。
■ いつの間にか深い話をしていた
「基本的に会話では聞き役に回るんですけど、彼女の前だと、気づいたら自分の深いところまで色々と話しちゃうんです。