2017年10月8日 20:15
【妖艶に男を悩殺…】「下ネタ振られたとき」の正しい対処法4つ
別に、一緒に盛り上がりたいわけじゃないんです。
下ネタにのっかっても、下品に見えるだけ。サービストークは必要なし。ここは照れているのが正解です。
「エッチ…」と色っぽく
「うちは男ばっかりの職場で、唯一三十代の女性がひとりいます。
忘年会のときでした。ベロベロに酔っ払った上司がその女性に下ネタをふったんですよ。『最近ヤッてんのか?』みたいな。
そうしたらその人が、『エッチ……』とひと言。それが超色っぽかったんですよね。年上の女性もいいな……って思っちゃいました」ユウタ(仮名)/27歳
下ネタを言ったわけでもなく、「エッチ……」のひと言でエロスを感じさせてしまう。かなり高度な技と言えます。
これぞ大人の色気。「バカ……」なんていうひと言も、なかなか色っぽいかもしれません。
強気に「めんどくせぇ~」
「会社の飲み会があったとき、同僚がよりによって新入社員の女の子に絡み始めたんです。彼氏いんのかとか。
そのうち話は下ネタになってくるわけですよ。
そうしたら、その子が『めんどくせぇ~』と言い放ったんです。笑っちゃいましたよね。
ぜんぜん雰囲気も悪くならないし、むしろ周りは盛り上がりました」