2018年8月15日 22:00
【体験談】“顔、お金、仕事”ステイタス重視の女子が経験した愛欲の夜
舌を入れて激しいキスをしてきたんです。このまま情事が進んでしまう前に、「ホテルに行きたい」と伝えました。
――そのときの気持ちは?
「この人とのセックス、どんな感じだろう?」って期待感でいっぱいでしたね。それに、政明さんは、ホテルへの移動中もずっと「好きだ」「愛子ちゃん、やばい…」って言ってくれる。その場のノリかもしれないけど、お酒も入っていたし。素直に愛を感じたから、テンションは高かったと思います。
だからかな。ベッドに入ってキスをしただけで、アソコが熱を帯びて濡れていたんです。
私は、この体の充血を逃さないように、「首と背中を攻めて」って。政明さんは慣れているようで、私をうつ伏せに寝かせて。首に舌を這わせて、私の体がゾクッと反応したら、今度は背中一面をもれなく愛するかのように、優しいキスで攻めてくれました。しっとり濡れた粘膜の温かい刺激がただただ気持ち良くて…欲望が止められなくなって。「そこはもっと軽く」「腰にキスマークをつけて」と、自分が気持ちいいように誘導してしまいました。でも、政明さんはすごく従順にわがままを聞いてくれたんです。
しばらく快感に浸っていると、体を反転させられて。