2018年10月28日 20:45
男子戦慄…!浮気相手からの「勘違い嫉妬LINE」3つ
自分だけ離婚することになり、嫉妬心が膨らんだ女性が暴走してしまったのですね。
3:「本当は、私が1番なんでしょ?」
「本命彼女と遠距離なのですが、そんな僕の事情を理解したうえで、セフレとして付き合っている女性がいます。
でも最近なんだか様子がおかしくて、やたらと自分の立場をアピールしてくるようになったんです。
遠距離の彼女に会いに行くときは必ず、その旨をセフレに伝えているのですが、最近『でも、本当は私が1番だよね?』とか『愛されているのは私なのに、彼女さん可哀想……』などと不気味なLINEを送ってくるようになりました。
彼女への嫉妬から、おかしな発想に走っているのかもしれないけれど、気味が悪いので、別れが頭をチラついています……」(29歳男性/美容師)
割り切ってスタートした関係であっても、セカンドの立場はツライもの。楽になるために妄想に走って、奇妙な思い込みをするようになってしまったのでしょうか。
男性は“浮気相手”としてライトな関係を続けているつもりでも、女性が本気になってしまうことはよくあるものです。そうすれば、嫉妬心だって出てきます。
苦しさや寂しさからこんなLINEを送りつけることがないよう、みなさんはセカンドの立場にならないよう気をつけてくださいね。