2019年4月19日 20:45
あわよくば狙い…男が送っている「社内不倫のはじまり」LINE3選
私が大好きな彼に振られ落ち込んでいるとき、先輩が慰めてくれたのが、関係が始まったキッカケです。
毎日、LINEで『俺が彼氏だったら、もっと大事にしてあげたのに』とか『君みたいな女性を振るなんて、男として最低だ』とか言ってくれて、そんな先輩に私は好意を抱いてしまったんです。
既婚者との恋愛なんて絶対ダメって分かっていたのですが……。弱っているときに、あんなに優しくされたら、コロッといってしまう女は多いと思います……」(32歳女性/印刷)
弱っているときに優しくされたら、思わず頼りたくなってしまうもの。そんな女心を知っている男性は、そういう状況の女性を狙うのかもしれません。
3:「鬼嫁に毎日ヤられてる。癒して」
「同じチームに配属された先輩から、夫婦生活に関する相談LINEが届くようになりました。最初のうちは、奥さんについての愚痴が多かったのですが、そのうちに『今日も俺のメンタルは、鬼嫁にヤられてる。
癒して』などと言われるように。
話を聞いていると、奥さんは本当にビックリするくらいの“鬼嫁”で、だんだんとその先輩が可哀想になってきちゃって。
気づけば、ふたりで食事に行って励ますようになり、自然とそういう仲になっていました」