2019年5月31日 20:15
え、逆に…?奥手男子が「プロポーズを考えている時」の言動4つ
うまくいくイメージが湧かなかったので、無意識のうちにため息を漏らしていたんだと思います」タイセイ(仮名)/30歳
好きな人と結婚できれば楽しいはずなのに、そのイメージをなかなか抱くことができない。それが奥手な男性。頭のなかに悪い妄想ばかりが、浮かんでしまうのです。
デートの日を何度も確認
「今の妻と付き合って5年ほど経ったころ。そろそろプロポーズしなきゃ……と思いつつも、月日は流れていました。でも、次のデートで絶対プロポーズすると決めた。
その日を逃したら、もう言えないと思いました。キャンセルなんてされたら、終わりでしょう。
だから、近付くにつれ、連絡も増え、大丈夫なのかどうか何回も確認しちゃいましたよね」ヒサシ(仮名)/28歳
奥手の男性は、「この日だ」と決めないと、なかなか動けません。そして、決めたらその日にすべてをぶつけようと意気込みます。キャンセルに対応できるような、柔軟性はないようです。
急に何かに挑戦
「付き合って二年になる彼女に、プロポーズしようと思ったんです。でも、キッカケもなく、自信もなかった。そこで、その前に何かに挑戦して、弾みを付けようと思いました。