2019年11月14日 20:20
思わずゾゾッ! 一生会いたくない「どうしようもない男」3選
といきなりの本音告白。
どうやら「仕事をすることが好き」と言った私なら、家業を手伝ってくれそうだと踏んだようでした。
ただ、私にはずっとやっている好きな仕事もあって、相手の男性の家業を支えるために自分の仕事を手放すことは考えられません。そのことを率直に伝えても、「うちの仕事を手伝ってくれれば、家族全員が団結できるし、毎日一緒にいられます」などと、とにかく家業を手伝うといいことがあると力説する男性。
お茶が出てきて最後のひとくちを飲み干しても、まだ「家業を手伝うことを考えてほしい」と話が平行線のため、やんわりと断りながら、お茶を飲んですぐ退席しました。
家庭の事情もあるかもしれませんが、相手ときちんと向き合わず、自分の都合を押し付けて条件に合う人を探してもうまくいかないだろうと、自営業の男性を見ながら我が振り直そうと思った午後なのでした。
2. 連絡先を知りたがる自称・医者の男性
それは大人数が集まる立食パーティでのこと。ひとりの男性と連絡先を交換し合う複数の女性たちがキャッキャと色めき立っていたので、カッコいい人でもいるのだろうかとのぞいてみると、そこにいたのは、お世辞にもカッコいいとは言い難い40代後半か50代ぐらいの男性。