2020年8月13日 20:40
彼がとろけちゃうキス…ちょっとの工夫でできる簡単テクニックまとめ
唇と唇が触れるか触れないかのところで止められたら、男性の「キスをしたい」という感情はより大きくなるもの。
また、ちょっとキスが激しくなってきたところで唇を離してみるのも、男性の心を揺さぶる“焦らしキステクニック”のひとつですよ。
※2020年3月22日作成 文・山田周平
キスの焦らし方
恋愛において「焦らしのテク」はテッパンですが、もちろんキスにも「焦らしのテク」は存在します。
直前に吹き出して
「ある女の子と3回目のデート。夜、人通りの少ない道で、ベンチに腰を下ろしました。見詰め合う2人。これはいよいよ……と思いました。
目を閉じて、顔を近付けようとしたとき、“プハッ!”と、その子が吹き出してるんですよ。
こっちは、もう……って感じ。余計にキスがしたくなって、隙を狙ってチュッとしちゃいました」タケ(仮名)/28歳
直前に吹き出すなんて、彼女も笑いをこらえられなかったのでしょう。また、3回デートして、関係性もできていたんですね。キス確実……と思っていたところでできないのは、かなりの焦らし。男性としては、次こそ頑張ろう……となります。
指で刺激を
「クラブに行ったときです。