2020年12月11日 20:45
「このまま朝まで…」 デート後の男女の「終電間際の行動」あるある4選
すると、“もう電車に乗っちゃった”と言われるパターンがあって、複雑な気持ちになりました」マサト(仮名)/29歳
誰にとっても“朝まで誘う”というのは勇気の必要な行動。そのため、諦めてしまうことも少なくないようです。
振り返ったらもういない
「男性とのデートですごくいい感じになり、終電間際で解散するとき。見送ってもらって、改札でサヨナラをするじゃないですか。
その後少し進んだところで、手を振ろうと振り返ってみたら、相手が“もういない……”というのはたまにありますね」カナエ(仮名)/27歳
デートが上手くいったときほど、別れは名残り惜しいはず。そんなときは、最後まで見送ってほしいと思う人も多いのでは?
それにもかかわらず、振り返ると相手の姿がないというのは、寂しさを感じられずにはいられないでしょう。
最後まで可能性を信じる
「女性とデートをしていて、終電ギリギリまで粘ってもダメだったとき。なんだか煮え切らない感覚が残るんですよね。そういうときは、まだこの先に何かあるんじゃないかと、可能性を探してしまいます。
例えば“電車で同じ車両になった女性と、偶然仲良くなったりしないかな……”などと、期待してしまいます」