2021年4月12日 20:45
だって恥ずかしいんだもん!… お泊まり翌朝に「彼が悶絶した彼女の仕草」4つ
夜の甘いひとときから現実に引き戻される朝。寂しさに後ろ髪をひかれつつも、彼女のかわいさに触れるとトキメキが止まらず、より一層彼女への愛が深まることもあるようです。そこで今回は「彼がお泊まりの朝に悶絶した彼女の姿」というテーマで、男性たちの意見をご紹介します。
1、なぜかそっけない
「夜中あんなにラブラブだったのに、明け方になるとなぜかそっけない彼女。何かいけないことをしたのかと思い、『どうしたの?こっちを向いてよ』と声をかけたら、『だって恥ずかしいんだもん!』と一言。
思いっきり照れる彼女を見て、『かわいすぎるだろ!』と悶絶しました」(27歳/営業)
彼女の思いっきり恥ずかしがる姿に、朝からトキめいてしまったのでしょう。交際してまだ日が浅い場合、意外とガツガツ行くよりも、こういった甘い朝を演出したほうが盛り上がるかもしれませんね。
2、朝ご飯を作ってくれたけれど、若干失敗
「普段は全く料理をしない彼女が、お泊まりの翌日に朝ご飯を作ってくれました。
だけど、パンも目玉焼きも全体的に焦げ気味……。『やっぱり慣れないことはするもんじゃないね』と困ったように笑う彼女が、とても愛おしく感じられました」