2021年7月20日 21:15
“パパなんかいらない…” 不倫夫が青ざめた「妻からの仕返し」3つ
2、置き手紙をおいて突然いなくなった
「僕は既婚者であるものの、同窓会で再会した元カノとたまに会っていました。その日も『大学時代の仲間と飲んでくる』というテキトーな嘘をついて、元カノの家にお泊まり。
でも翌朝家に帰ると、なぜか妻と子どもがいないんです。そこには一通の置き手紙があり、『元カノと不倫していますよね?』と一言だけ書かれていました。
慌てて妻に電話したけれどつながらず……。その後、何とか離婚は回避できましたが、あのときは『もう終わった』と思いましたね」(35歳/金融)
「自分には帰る場所がある」と思っていたため、この不倫男性は楽しく火遊びができていたのでしょう。しかし、突然妻子がいなくなったことで、かなりパニックになってしまったよう。
とはいえ、妻の立場からしたら夫を好き放題させるわけにもいきませんよね。
そこで、きちんと反省させるためにこういった仕返しを行ったのでしょう。
3、ホテルの前で妻とその両親が待っていた
「数年前、とある年下の女性と不倫をしていました。その日もいつものホテルで会っていたのですが、出てくるところを妻とその両親が待ち伏せしていたんです。
僕に亭主関白な部分があったこともあり、妻はひとりじゃ対処しきれないと思ったようです。