2022年2月7日 20:45
“お父さんの態度がおかしい”… 娘が父親の不貞を確信した「あやしいLINE」3選
不倫がLINEから発覚するケースは少なくありません。普段使わない言葉遣いや、反応の違和感はずっと一緒にいる家族だから気づけるのでしょう。そこで今回は経験のある女性たちに、父親の不貞を確信した“あやしいLINE”を教えてもらいました。
「カフェに入って待ってて」と誤送信
「ある日曜日。友だちと出かけていたら、急にお父さんからLINEが入りました。『カフェに入って待ってて』のメッセージが…。
そのすぐあと『同僚に送り間違えた』と訂正してきましたが、お父さんはカフェなんて行くタイプではないですし、そんな単語を使うのも意外でした。咄嗟にこれは、誰か別の女性に送る予定だったのでは?と思いましたね。
そのときは不倫だと確信できませんでしたが、後日お父さんは同じようなことをお母さんにもしていて…。その結果、不倫がバレたようです」ワカナ(仮名)/26歳
誤送信からの不倫発覚パターンですね。普段行かないような場所、使わないような単語などが含まれていると、あやしいと勘づかれることも。そこから不倫の可能性を探られることも少なくないようです。
母親から「これあなたの?」
「あるとき、母親から写真付きでLINEが送られてきました。